鯉の世界へようこそ

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 このサイトでは、日本の国魚であり、“泳ぐ宝石”とも言われる美しい錦鯉を、なるべく安く、手間を掛けずに楽しむ方法を紹介します。

《 ご 注 意 》

 このサイトでは、鯉を水槽で飼うことを実践した結果を紹介しています。
 「鯉を水槽で飼うなんてもってのほかだ!」とお考えの方は、「こいつとは好きな球団が違うんだ」程度に考えて、お引き取りください。






もくじ

★なぜ水槽で鯉を飼うの?
 既に水槽で鯉を飼うことを決めている方は、このページの内容は飛ばしてもらって構いません。

★うちの部屋の宝石
 ご参考までに、現在のうちの水槽を紹介します。

★緊急事態! 縁日で金魚を掬ってきたと思ったら鯉だった!!
 掬ってきた金魚にヒゲが生えていませんか? そんな時の対処法です。
(ボランティアが出店するような金魚すくいでは、下手に小赤を仕入れるより、養鯉場から稚鯉を数百匹単位で仕入れたほうが安くつくそうです)

★水槽で鯉を飼育するために揃えたい品々(概要篇)
★水槽で鯉を飼育するために揃えたい品々(実践篇)
 鯉はエサをたらふく食べ、ひたすら排便し、めきめき大きくなります。
 そんな鯉が生きていくための環境を、具体的に紹介します。

★水槽をセットしよう
 道具がそろったら、鯉の棲み家を作りましょう。

★鯉を買おう!
 ホームセンターで買うもよし、養鯉場で買うもよし。

★進水式
 水槽をセットし、鯉を放しましょう。

★鯉との接し方(と、日常的なメンテナンス)
 ここでは、普段の鯉と水槽のケアについて紹介します。
 鯉を癒すことで、こちらも癒されます。

★たまには大掃除
 人間の部屋と同じで、たまには大掃除することも必要です。






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中華ドラレコAPEMAN C760を買ってみた

中華ドラレコのAPEMAN C760を購入し、車のリアに付けてみました。

最近ではドラレコを付けるか付けないかよりも、フロントだけに付けるか、追突や煽り対策としてリアにも付けるかという話が出てきています。
1台でフロントとリアの同時録画ができる製品もありますが、事故による電源断やSDカードのクラッシュなどでその1台が壊れてしまった場合、何も録画が残らないという事も起こりえます。
あえてフロントとリアに別々のドラレコを設置にすることで、そのリスクを回避することができます。

以下は、C760による録画をPCで再生中にキャプチャした画像です。
(実際の画像はFull HD(1920×1080)で録画されています)

daytime-1.jpg
昼間はこんな感じです。

daytime-1-1.jpg
車両番号を隠していますが、分類番号の「303」がしっかり読めることから、車両番号はさらに明確に読めることがお分かりかと思います。

night-1.jpg
夜間はこんな感じです。

night-1-1.jpg
こちらは自車に車両番号が隠れていますが、分類番号の「330」がしっかり読めることから、車両番号は後続車が接近する直前に明確に読めていることがお分かりかと思います。

APEMAN C760に添付の説明書は日本語を含む7か国語で書かれていますが、わりと簡単な事しか書かれていない(他のグレードで別途PDFファイルが提供されているものもあります(が、単なるGoogleドライブへの直接リンクだったりします))ので、いろいろ触ってみてわかったことを書いてみます。

※出荷時期により、仕様が変更されている可能性があります。

★APEMAN製ドライブレコーダー6モデルにおけるC760の位置づけ
スペック比較表(間違ってたらご指摘ください)
モデル
C470

C550

C560

C660

C760

C860
液晶サイズ1.51.51.52.72.02.7
画角140度170度170度170度170度150度
駐車監視
※1

130mAh
--
450mAh

容量不明

420mAh
熱対策
※2
----
リアカメラ-640×480---フルHD
赤外線撮影----
タイムラプス----
別売GPS対応----
安全運転支援----
その他C470:SONYセンサー&レンズ
C560:日本語説明書ダウンロード可
C660:タッチパネル
C760:SONYセンサー&レンズ,SDカード暗号化
C860:ノイズ対策

※1:数字は内蔵バッテリー容量
※2:熱対策として、内蔵バッテリーの代わりに熱に強いコンデンサを搭載しています。容量が小さいので駐車監視はできません。恐らく事故で給電が途絶えたときに、録画データを壊さずにシャットダウンするための最低限の電源を確保するためのものです。
※3:一般的にはドラレコの安全運転支援機能は、日本メーカーのものも含めておもちゃ程度の機能だと評価されています(車線変更するたびに車線逸脱の警告がなされる、など)

なお、以下は全機種共通の機能です。
録画解像度:フルHD(1920×1080)
録画フレーム:30fps
上書きループ録画:あり
 空き容量がなくなったら古い動画を消して新規録画を行ないます。
モーション検知:あり
WDR(逆光補正):あり
 上のサンプル画像のとおり、夜間の信号待ちで、後続車のヘッドライトが逆光の状態でもそのナンバーが読めます。
LED信号機の周波数:50Hz(東日本)・60Hz(西日本)とも対応 ※C560のみ記述なし
 60Hz地域のLED信号機が表示されているのを確認しました。数フレームだけ点灯していない状態が録画されていましたが、仕組み上仕方ありません。
対応SDカード:32GBまで ※別売
 SDカードは付属しないため、別途購入する必要があります。ドライブレコーダーはSDカードを激しくこき使う(録画中えんえんと大量のデータを書き込み続ける)ため、普通のSDカードではすぐに壊れてしまいます。
 テストで使う分には普通のSDカードでもいいのですが、実際に何ヶ月も差しっぱなしにするのであれば、ドラレコや監視カメラでの使用を前提とした高耐久SDカードが必要です。



 なお、録画の設定が同じであれば、容量が大きいSDカードの方が長持ちします。
 8GBのカードと32GBのカードの場合、仮に累計1000GBの書き込みを行うと、8GBのカードは125回上書きを繰り返すことになりますが、32GBのカードであれば31回で済むためです。

以上の表より、今回購入したC760は、上から2番目のグレードと言えます。
もうちょっと下のモデルでもよかったのかもしれませんが、あまりに安い中華製はレンズが樹脂製で、経年劣化で歪んでくると聞いたことがあるので、このあたりでいいということにします。

前置きが長くなりましたが、いろいろと実験してみました。

★実験1:内蔵バッテリーによる稼働時間
フルHD画質・ループ録画5分・満充電の状態で、内蔵バッテリーが切れるまでの録画時間を比較しました。
着目点は、以下の条件で電池の持ちが変化するかどうかです。
・液晶画面のONとOFF
・通常録画(30fps)とタイムラプス(1fps)

内蔵バッテリーの稼働時間
条件録画時間録画ファイル
通常録画・液晶ON42分5分8本+2分1本
通常録画・液晶OFF50分5分10本+6秒1本
タイムラプス1sec.
液晶ON
50分1分39秒(50分間相当)

結果1
液晶OFFとタイムラプスはいずれも50分で電源が切れています。
内蔵バッテリー切れというよりは、50分経ったら強制的に電源をOFFしているのかもしれません。
メーカーは
「バッテリーによる連続録画時間は15~20分程度。駐車監視時には常時録画しているわけではないので十分」
としているので、かなりマージンを取っているのか、もしかすると内蔵バッテリーの劣化が相当早いのかもしれません。

結果2
タイムラプス録画では、ループ録画機能は無効となり、1本の巨大なファイルで録画されるようです。


★実験2:内蔵バッテリーの充電時間
内蔵バッテリーを使い切った状態での充電時間を計ってみました。

内蔵バッテリーの充電時間
条件充電時間
電源OFF1時間30分
電源ON
録画状態
液晶1分でOFF
1時間30分
電源ON
録画状態
液晶ON
-

結果1
電源OFFの状態での充電時間を測定したところ、1時間30分で充電が終わりました。
なお、充電を開始した時点で自動的に電源がONになり、録画を開始するので、これを手動で停止させ、電源を切りました。

結果2
電源ONかつ録画状態、液晶表示を1分でOFFに設定した状態では、なんと電源OFFの状態と同じく1時間30分で充電が終わりました。
ある程度十分な電力を与えてやれば、稼働しながらでも充電ができるようです。
なお、メーカーでは充電に3~4時間かかるとしています。

結果3
電源ONかつ録画状態、液晶表示を常時ONに設定した状態では、6時間経っても充電が終わりませんでした。時々給電を停止して電池残量を目視したところ、どうも2時間を経過したところでそれ以上充電が進まない状態になっていました。

その他
電流は以下のとおりでした。
・電源OFF時:0.15A程度(内蔵バッテリーの充電に消費されていると考えられる)
・電源ON時:液晶ON状態で0.5A程度


★実験3:駐車監視機能
設定で駐車監視機能をONにし、電源をOFFにしました。

結果
USBケーブルによる給電あり、なしいずれの状態でも、本体を揺すると電源が入り、録画がスタートしました。
給電中か否かで、その後の挙動が変わりました。

給電している状態では、電源はONのままで、自動的には切れませんでした。
給電していない状態では、50秒経過後に自動的に電源が切れました。

なお、電源OFF前にタイムラプスを設定しても無視され、ループ録画が行われました。


★実験4:動体検知
動体検知をONにした状態で電源をOFFにし、カメラの前で手を振ってみました。

結果
録画は始まりませんでした。
動体検知モードは、メーカーの説明では「本機がスタンバイモードのみ役たつ」(原文ママ)としています。
「スタンバイモード」がどのような状態を指すのかについて説明がありませんが、他機種のマニュアルを見ると、どうも電源がONで録画をしていない状態を指すようです。

防犯目的などで車以外からの給電で動体検知を行いたい場合は、手動で録画を止める必要があります。
同じ会社でトレイルカメラも販売しているので、防犯カメラはそっちを買ってくれということかもしれません。


★実験5:タイムラプス
タイムラプス録画状態で給電を止め、電源が切れた後で再び給電を開始してみました。

結果
電源がONになり、タイムラプスはキャンセルされ、通常録画が開始されました。


★その他1:HDMI出力
ミニHDMI端子があり、テレビに繋ぐことができます。
テレビに繋いだ場合、本体の液晶はOFFになり、テレビだけに映像が表示されます。
なお、最近主流のマイクロHDMI端子(百均にも変換端子が売っている)ではなく、以前の主流だったミニHDMI端子であることに注意が必要です。
一昔前のデジカメにはミニHDMI端子があったので、家に眠っていることがあるかもしれません。


★その他2:ループ録画の継ぎ目
給電中の録画は、ループ録画で指定した分単位のファイルに分割されて録画されます。
ループ録画を5分に設定し、12分間運転した場合、5分のファイル2本と2分のファイル1本に分けて録画されます。
ファイルの継ぎ目にあたる部分が数秒ほど録画できないドラレコもありますが、C760は、ファイルの継ぎ目に当たる部分が数フレームほど次のファイルに重複して録画されるようになっており、録画されていないタイミングが存在しないようになっています。
事故の瞬間を逃すことがないのは安心につながります。


★その他3:タイムラプス
タイムラプスは手動で録画を開始した時のみ有効で、自動的に録画した場合はすべて通常録画となります。
fpsをもっと柔軟に設定できればいいと思うのですが、
・監視が目的なら同社のトレイルカメラを買いましょう
・早見は再生ソフト側でなんとかしてください
せいということかもしれません。


★その他4:駐車監視の限界
実験1では内蔵バッテリーによる録画可能時間を、実験2では内蔵バッテリーの充電時間を計測しました。
録画可能時間はメーカーの公称値を超える50分を叩き出しましたが、充電にはメーカー公称値の3~4時間より圧倒的に短いとはいえ、1時間半掛かりました。
つまり、満充電するためには実測で車を1時間半、メーカー公称値のとおりであれば3~4時間運転しっぱなし(少なくともアクセサリーONの状態)にする必要があります。
仮に、内蔵バッテリーが今回のテスト通りのスペックを今後も発揮したとしても、通勤に片道1時間半掛かる人でないと、フルスペックが発揮できないことになります。

こちらの日本メーカー製でも、フル充電には3時間程度必要とされています。


※APEMANより若干高いですが、ドラレコ仕様のSDカードが添付されているものもあるので、差額はSDカード分相殺されます。

運転中の時間だけで満充電にするのは現実的ではないので、内蔵バッテリーの役割は事故などの不意の電源途絶の際にせめて動画をを安全に保存することであり、駐車監視はあくまでおまけという扱いだと言えます。
メーカーによっては、内蔵バッテリーのみによる駐車監視は不要と割り切り、すべての機種において「駐車監視機能を利用する際は車載バッテリーとの配線工事が必要」と謳っています。
単に線を繋いだだけでは、車のバッテリーを使い尽くしてエンジンが掛からなくなってしまう恐れがあるので、多くの場合は電圧監視機能のついたケーブルを使い、車のバッテリーの電圧が一定以下になったらドラレコへの電源供給を止める仕組みになっています。

そこまで手間を掛けたくないユーザーのための対策として、内蔵バッテリー搭載アクセサリーコンセントがあります。


こちらはエンジンONの際に内蔵のバッテリーを充電し、メーカーサイト(http://beseto.co.jp/item/UPS300/index.shtml)によるとドライブレコーダーであれば約12時間動かせるとしています。
さらに、2台を繋ぐことでバックアップ時間を2倍確保できるとしています。

ただ、この商品にしても、充電に3時間掛かる(2台を繋いだ場合も3時間で充電できるのか、倍の6時間掛かるのかは不明)ので、停車時に最大の能力を発揮させるためには、別売の充電器を使って家のコンセントで充電し、車に持ち込むという方法を取ることになるでしょう。

ところで、車で使う電装品は12V対応のものが多いのですが、最近のドラレコはUSB給電のものが多いようです。ドラレコのマニュアルに「電源は付属のアダプターで車のアクセサリーソケットから取ってください」と書いてあっても、そのアダプタが単なるUSB充電器だったりします。
ということは、大容量のモバイルバッテリーを使えば、駐車中の電源不足をカバーできる可能性があります。
C760は、録画中(バッテリー充電も含む)の電流が0.5A程度なので、ざっくり5V・12000mAhが出力できるモバイルバッテリーを2台交互に使用(片方は家に持ち帰って充電)すれば、夢の24時間連続録画も可能かもしれません。
さらに、USB機器充電用のソーラーチャージャーを使えば稼働時間の延長も狙えるかもしれません。


この辺りは、いずれ挑戦してみたいと思っています。

最後に、メニューの一覧を載せて記事を終えたいと思います。

設定メニュー一覧
機能名選択項目備考
解像度1080p/720p/WVGA
ループ録画OFF/2分/3分/5分タイムラプスとは排他
オートパワーオフOFF/1分/3分液晶画面OFFの意
英語ではAuto LCD Off
音声記録OFF/ON
日付表示OFF/ON録画画像に日付時刻を焼き込む
英語では DateStamp
言語英/中(簡体)/中(繁体)/仏/
スペイン語/独/伊/露/日
日付/時刻日付と時刻の設定GPS信号による自動取得機能はない
フォーマットSDカードのフォーマット 暗号化設定
デフォルトメニュー設定をデフォルトに戻す
製品についてシリアルナンバーの確認
ユーザーコードの設定
パスワード設定
GセンサーOFF/低い/ミディアム/高い走行中のイベント録画向けの設定か
OFFにしていても駐車監視中は自動起動する
駐車監視OFF/ON
光源の周波数50Hz/60Hz
スローモーションOFF/100ms/500ms/1秒/10秒/1分一時的な設定
動体検出OFF/低い/高いスタンバイモードのみ
(=電源ONで録画していない状態)
LEDライトOFF/ON録画中の前面LEDの点滅
英語ではFront LED Switch


まだドラレコを設置していない方はもちろん、既にフロントにドラレコを設置済みの方も、リア用に1台いかがでしょうか。

theme : カー用品
genre : 車・バイク

IKEAのベッドで猫を冷やす

今年の夏も非常に暑い日々が続いています。
夏は猫にとっても暑い季節ですが、昨年は犬猫用に売られている冷感アルミ板を、以前に紹介したペルチェ素子(男のロマン? ペルチェ素子クーラーを試す)で冷やしてしのぎました。
どれくらい効果があったのかわかりませんが、本人がいつもアルミ板の上に寝そべってたので、それなりに涼しかったのでしょう。

冷感グッズの販売時期を過ぎたせいか、もっと厚い冷感アルミ板(厚さ2mmくらい)が投げ売りされていたのを手に入れたので、ペルチェ素子をこちらに移植しました。

薄いアルミ板が余ったので、何かに使えないか考えていると、そこには使われていないIKEAの人形用ベッドが。

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昨年くらいに猫を寝かせるのが流行ったため買いはしたものの、猫のお気に召さなかったようで、ずっと物置状態になっていました。
このベッドの底板は、フレームの出っ張りに乗っかっているだけで、特に固定されていません。
そこで、余ったアルミ板を同じ寸法に切断し、ベッドの底板をアルミ板に替えてみました。

アルミ板を切るのに必要な道具は、一般的なカッターと金属定規だけです。
カッターは紙を切るためのOLFAカッターを使いますが、先端がすぐに刃こぼれするので、刃をぺきぺき折りながら1本まるごと使い捨てる気で挑む必要があります。
アルミ板をカッターで切断するというよりは、アルミ板をへし折るための折り目をカッターで作るといったほうが近いようです。

アルミ板の片面にカッターで4回ほど溝を彫った後、裏側の同じ位置に溝を彫ります。
溝の深さより、正確に同じ位置に溝を彫ることが重要なようです。

その後は力任せに板を曲げれば、溝の部分でアルミ板が曲がり始めます。
最初は10度程度曲げれば充分です。
その後は反対方向に10度程度曲げる・・・というのを繰り返すと、金属疲労でポキッと折れます。

というわけで、アルミの底板ができました。
これをベッドに置きます。

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完成しました。
とくに冷却機能はつけていませんが、それなりに居心地がいいようです。

ベッドの下には高さ13cmのスペースがあります。猫に直接風を当てるのは嫌がられますが、ここに卓上扇風機などを置けば、猫が乗ってもアルミ板を底から冷やしてくれるでしょう。

というわけで、近所のダイソーから買ってきました。

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1号機。

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2号機。

2号機のほうは、薄いのはいいのですが、裏にいかにも乾電池を入れそうなスペースがあってわざわざ「コード収納BOX」とシールが貼ってあるなど、いかにも怪しげです。
どうも、本来は充電式扇風機の製品を、USB給電のみで動くようにして100均で売っているようです。



みつけた。

2号機は風量が変えられたり薄いなど高機能なのですが、回転数で風量を稼いでいるためか、風切り音がすごいです。
というわけで、1号機をほぼ真上に向けてIKEAベッドの下に置きました。

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扇風機の大きさが許せば、風を斜めに当てた方が、ベッドの下で風がこもらず冷却効果が上がると思います。
猫は羽音が大好きだったり振動に敏感だったりするので、扇風機を置く際は、いたずらされないように注意しましょう。

冷感グッズが投げ売りされている今、もしIKEAベッドをお持ちなら試してみてはいかがでしょうか。



うちの猫はジェル系の冷却マットは片っ端から噛みついて穴だらけにしてしまいました・・・。

theme : 猫のいる生活
genre : ペット

空母じゃないよ! ひゅうが初乗艦

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やっとこさ、ひゅうがに乗れる日がやってきました。
定係港である舞鶴には、今まで何度か訪れていましたが、その度にひゅうがはいなかったり外から見てるだけだったりしたので、ようやくこの日が来たか、という感じです。

全長197mと、でかすぎて全体がカメラに収まらないので、全体の写真はありません。

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なので、ボートでご勘弁を。


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まずは艦内にお邪魔します。
布状の電光板で歓迎されました。
ひゅうがの装備なのかリース品なのかはわかりませんが、イベントで便利そうです。

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ひろーい格納庫。

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甲板に通じる巨大エレベータ。2基あります。

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では、昇ってみましょう。

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広 い 。

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エレベータの部分を囲むようにポールがあるのですが、これは自動で伸びたり引っ込んだりします。
エレベータと連動しているのか、オペレータが操作しているのかは分かりません。

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甲板からエレベータの吹き抜けを覗くと、かなり怖いです。
では、甲板を回ってみましょう。

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アイランド。
とにかく甲板がでかいので、小さく見えてしまいますが・・・

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そんなに小さいものじゃありません。

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信号旗は上から順に「W・E・L・C・O・M・E」と掲げられています。

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舳先に翻る日の丸と、ミサイル迎撃用のファランクスCIWS。
前に望むのは、補給艦ましゅうです。

風聞では
「ほら! ここにCIWSがあるでしょ! 飛行機は飛ぼうと思っても邪魔になって飛べないでしょ! だからこの艦は空母じゃないよ!」
という言い訳のためにここに設置されているとかいないとか。

CIWSの機動力を示す展示が行われました。

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右向け、右!

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なおれ!

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左向け、左!

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下向け、下!

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大きく上を向いて、

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回れ右!

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最後はギャラリーに向けておじき。
上下左右に割と激しく動かしていたので、壊れやしないかと心配になりました。

CIMG1221-1-1.jpg
甲板には消防車が留まっていました。

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実際に放水の様子を見ることができました。
が。

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暑い日の中、海風のおかげでギャラリー全員いい涼を得ることができました。
なお、放水したのは真水だとのことです。

消防車のほかにクレーン車も載っていました。
他の護衛艦の甲板は、坂の部分だけ側溝の蓋みたいな出っ張りがつけてあっただけのように思うので、甲板をタイヤで走ると滑るんじゃないかと心配してしまいますが・・・

CIMG1249-1-1.jpg
ひゅうがの甲板はこんな感じで、ザラザラしています。
多少傾斜したくらいでは、甲板のヘリコプターが海にじゃぽんじゃぽん、ということにはならなさそうです(し、フック用の穴がいたるところに用意してあります)。

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艦尾には海上自衛隊旗。
奥に望むはふゆづきです。

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よく見ると、VLS(垂直型ミサイル発射機)があります。
後継のいずも型は、ひゅうがよりさらに50m長いですが、武装の簡略化にともない、VLSなどの強力な武装は省略されています。他の艦に護衛されることが前提となっているためです。
ひゅうが型は、運用できるヘリコプターの数こそ後継のいずも型に譲りますが、単独でもある程度の戦闘能力を確保しています。

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ひゅうがの左前方にヘリコプターがホバリング。

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人命救助の実演でした。

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あざやかに去ってゆきました。



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theme : 自衛隊/JSDF
genre : 政治・経済

天文台で泳ぐ宇宙メダカに会ってきた話

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鳥取市のさじアストロパークに棲んでいる宇宙メダカに会ってきました。

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宇宙メダカとは、文字どおり宇宙から帰ってきたメダカなのですが、さじアストロパークの宇宙メダカは、1994年にスペースシャトルに乗り込んだメダカの子孫たちにあたります。

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彼らメダカは、脊椎動物の無重力環境下での生殖実験、すなわち、人類が宇宙に進出した際に、人類や家畜が無重力でも繁殖できるのかを確かめるという大役を担って宇宙に飛び出しました。

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その子孫(文字どおり宇宙で生まれたメダカ+地球帰還後に生まれたメダカ+その子孫)の一部が、ここさじアストロパークに棲んでいます。
スペースシャトルでの実験後21年の時点で、23世代目になるとのことです。

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「さじアストロパーク」という名前は周辺施設も含めた総称のようで、この建物の正式名称は「佐治天文台」であり、国内有数の口径を誇る103cm屈折望遠鏡のほか、プラネタリウムなどの関連施設を備えています。

CIMG9229-1-1.jpg

これが103cm屈折望遠鏡です。
でかいです。

CIMG9227.jpg

写真だと大きさが伝わりにくいですが、望遠鏡の下についているちょっと太めの小さな望遠鏡(普通の天体望遠鏡でいうファインダー)の口径が、20cmです。

口径20cmの望遠鏡を持っていれば、アマチュア天文家としては十二分に胸を張れると思うのですが、ここではそれがファインダー扱いですよ、かつて天文少年だったお父さんたち。



なお、さすがに口径20cmの望遠鏡だけでは視野が狭いのか、この望遠鏡にさらにファインダー(ファインダーのファインダー)がついています。
また、上の写真だと隠れてしまっていますが、ファインダーとは別に口径15cmの屈折望遠鏡も設置されています。

なぜ口径が103cmなのかを伺ったところ、
「他の天文台と競って少しでも大きな口径を目指していた時代だったので、他の100cm望遠鏡に負けないように103cmにしたんじゃないですかね・・・」
と、ちょっと頼りないお返事でした。

CIMG9234.jpg

個人的には、インチサイズで作ったんじゃないかと思うのですが、103cmというのがインチだと微妙に割り切れないんですよね・・・。
(40インチだと1016mm≒102cmに、41インチだと1041.4mm≒104cmになる)

CIMG9250.jpg

資料室には、天文関係の書籍のほか、有名人(天文学者、宇宙飛行士、アマチュア天文家、コメットハンター、芸能人などなど)の色紙、アポロロケットの模型があります。

CIMG9268-1.jpg

この辺の本は、昔、天文計算に憧れた(けどパソコンのスペックが足りなくてあきらめた)世代には懐かしいものがあります。
今ならGoogle Sky Mapで済んじゃったり・・・。

さじアストロパークの敷地内には、天文ドームを備えたコテージが4つもあり、宿泊が可能だそうです。

CIMG9291-1.jpg

コテージ「セレス観測所」(「ケレス」って言いたくなりますが・・・)
40cm反射望遠鏡+12.5cm屈折望遠鏡を備えています。

相当品はこのあたりでしょうか。


CIMG9285-1-1.jpg

コテージ「パラス観測所」
31cm反射望遠鏡+10.5cm屈折望遠鏡を備えています。

相当品はこのあたりでしょうか。


CIMG9287-1.jpg

コテージ「ジュノー観測所」
15cm屈折望遠鏡を備えています。
この望遠鏡は、103cm望遠鏡に取り付けられている15cm望遠鏡と同じものだそうです。

相当品はこのあたりでしょうか(屈折式で口径15cmはなかなか見つかりません)。


CIMG9289-1.jpg

木がかぶってよく見えませんが、コテージ「アストラエア観測所」
12.5cm屈折望遠鏡を備えています。
「ここまで4大小惑星の名前を使ってて「ベスタ」じゃないんかい!」というツッコミが怖い。

相当品はこのあたりでしょうか(口径127mm=5インチで検索しています)。


コテージによって望遠鏡の口径が違うのは、利用客のニーズ(見たい天体)によって使い分けができるようになっているのでしょう。
自動導入装置や、持ち込みカメラを望遠鏡に接続する器具の貸し出しを受けることも可能とのことです。

CIMG9292-1.jpg

コテージ以外にも宿泊施設があり、103cm望遠鏡による観望会も開かれているようです。
自然が豊か(真昼間なのにキツネが出てきました)で周りに邪魔するものが何もなく、晴れた日の夜にはいろんな天体を観測できるんじゃないかと思います。
機会があれば、泊まりで真夜中の星空大会を体験してみてはいかがでしょうか。

鳥取市さじアストロパーク
http://www.city.tottori.lg.jp/www/contents/1425466200201/

theme : 星・宇宙
genre : 学問・文化・芸術

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