スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鯉の世界へようこそ

※この記事は常にトップに表示されます。

CIMG1488(1)(1).jpg

 このサイトでは、日本の国魚であり、“泳ぐ宝石”とも言われる美しい錦鯉を、なるべく安く、手間を掛けずに楽しむ方法を紹介します。

《 ご 注 意 》

 このサイトでは、鯉を水槽で飼うことを実践した結果を紹介しています。
 「鯉を水槽で飼うなんてもってのほかだ!」とお考えの方は、「こいつとは好きな球団が違うんだ」程度に考えて、お引き取りください。






もくじ

★なぜ水槽で鯉を飼うの?
 既に水槽で鯉を飼うことを決めている方は、このページの内容は飛ばしてもらって構いません。

★うちの部屋の宝石
 ご参考までに、現在のうちの水槽を紹介します。

★緊急事態! 縁日で金魚を掬ってきたと思ったら鯉だった!!
 掬ってきた金魚にヒゲが生えていませんか? そんな時の対処法です。
(ボランティアが出店するような金魚すくいでは、下手に小赤を仕入れるより、養鯉場から稚鯉を数百匹単位で仕入れたほうが安くつくそうです)

★水槽で鯉を飼育するために揃えたい品々(概要篇)
★水槽で鯉を飼育するために揃えたい品々(実践篇)
 鯉はエサをたらふく食べ、ひたすら排便し、めきめき大きくなります。
 そんな鯉が生きていくための環境を、具体的に紹介します。

★水槽をセットしよう
 道具がそろったら、鯉の棲み家を作りましょう。

★鯉を買おう!
 ホームセンターで買うもよし、養鯉場で買うもよし。

★進水式
 水槽をセットし、鯉を放しましょう。

★鯉との接し方(と、日常的なメンテナンス)
 ここでは、普段の鯉と水槽のケアについて紹介します。
 鯉を癒すことで、こちらも癒されます。

★たまには大掃除
 人間の部屋と同じで、たまには大掃除することも必要です。






↓読まれた証に、一押しお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 観賞魚ブログ コイ・錦鯉へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

なぜ水槽で鯉を飼うの?


111207-14130219(1).jpg

 このページでは、水槽で鯉を飼うことの意義を紹介します。
 もう既に水槽で鯉を飼うことを決めていらっしゃる方は、読み飛ばしていただいて構いません。






なぜ鯉を飼うの?


1. 鯉を飼うことは“かっこいい”から

120708-002310(1).jpg
 鯉を飼う、というと、“お金持ちが、日本庭園のど真ん中にある大きな池にエサをばら撒き、いろんな色の錦鯉が集まってくる様子を見て悦に浸る”なんてシーンを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。
 錦鯉は“泳ぐ宝石”とまで言われるほど美しいサカナですから、それを飼うことは高級な趣味であり、ありていに言えば“かっこいい”といえます。

 ただし、このサイトでは、部屋で手軽に“泳ぐ宝石”を楽しむ方法―――言い換えれば、“鯉を飼うこと”の敷居の高さをぶっこわす方法を紹介しています。


2. 鯉は“かわいい”ペットだから
  120506-202728(2).jpg

2-1.鯉は人に懐く!

 鯉は、人になつきます。
 鯉は音に敏感なので、池で飼われている鯉は、足音でエサをくれる人が来るのかどうか聞き分けることができると言われています。
 水槽で鯉を飼うと、人の顔を覚えているのかどうかわかりませんが、エサをくれる人が近寄った時とそうでない人が近寄った時とで、鯉の態度がまったく違います。
 エサをくれる人が近づくと、大きな手びれを左右に動かしながら首を振る、いわゆる“えさくれダンス”を必死になって行います。
 その仕草には、10cmの鯉には10cmの鯉なりの、30cmの鯉には30cmの鯉なりの可愛らしさがあります。
 また、慣れると手からエサを食べてくれます。
 そこまで慣れなくても、水槽の中をふよふよ漂っていたり、活発に動き回ったりと、その姿は常に人を飽きさせません。

2-2.観賞魚には人を癒す効果がある!

 これは鯉に限った話ではないのですが、岐阜大学とジェックス株式会社(ペット用品製造販売業)との共同研究によれば、観賞魚には、「人を癒す効果」があるとのことです。
 詳細は、リンク先をご覧ください。

2-3.鯉がレディー・ガガを癒す!

 平成25年(2013)3月に配信されたニュースによりますと、かのレディー・ガガが療養に際して日本から錦鯉を輸入し、病室を共にしているとのことです。

・Yahoo! ニュース レディー・ガガ、日本から27匹の鯉を輸入
・Walker plus レディー・ガガ、日本の鯉が療養中の慰め!約555万円で27匹を輸入

 世界的なミュージシャンであり、ファッションリーダーでもある人物が、日本の錦鯉を心の癒しにしているという事実は、日本人にとって何とも心強いではありませんか。
 東日本大震災に際して日本がレディー・ガガから受けた恩義を、鯉によって少しでも返すことができれば、と願ってやみません。


3. 鯉は“強い”ペットだから

 鯉というと、いかにも清流に棲んでいそうな、言い換えれば、水が汚くなるとすぐ弱ってしまうようなイメージがありますが、実は自然界ではけっこう澱んだ水域を好む生き物です。
 「ウソだ!」と思うなら、市役所などにある下水道関係のパンフレットに、水の汚染度とそこに住む生物が表になったものが載っていると思うので、そちらをご覧ください。鯉がけっこう汚い水に棲む生き物だということがおわかりいただけるかと思います。
 小学校によっては、その表が載った下敷きを配ったりしているようですので、そちらをご覧いただいてもいいでしょう。
 “鯉が汚い環境に耐えうる”ということは、鯉をペットとして飼う場合に、水質にあまり神経質にならなくていい、つまり、メンテナンスが楽だということです。
 「それは野生の鯉であって、錦鯉は違うんじゃないの?」と言われるかもしれませんが、実際に近所の川(お世辞にも、あまりきれいとは言えません)には、野鯉に混じって、どこから流れ着いたのかわかりませんが立派な錦鯉が泳いでいます。

120421-16134021(1).jpg

 また、健康な状態であれば、エサを数日間与えなくても平気なので、出張や旅行の際にも安心です。
 むしろ、かわいさのあまりエサを与えすぎて、消化不良を起こして体調を崩すケースが心配されます。
 長期間、家を留守にする間にエサを与えられないことが心配なら、自動給餌器という便利なものがあります。






なぜ水槽で飼うの?


1. 安上がり

 鯉を飼う、というと「もちろん池で飼うんでしょ?」というイメージがあるかと思います。
 たしかに、それが理想ではあります。
 しかし、池を造るにはそれなりのスペースが必要です。
 池を造る工賃もバカになりません。
 夏場にはしょっちゅう水を抜いて掃除する必要があります。
 もしくは、数十万円する高価な濾過設備を設置する必要があります。
 例えば、こちらは最下位機種です(5トンまでの池に対応しています)。

 ハイエンド機種は20トンまで対応しており、値段もハイエンドです(35トンの池を造れる方は、ろ過装置に100万円くらいポンと出せると思いますが)。

 せっかく鯉を飼っても、野良猫や猛禽類に狙われる可能性もありますし、どこから寄生虫がくるのか分かったものじゃありません。
 水槽で飼えば、水は水槽の分だけしか要りませんし、掃除も、たまに水槽をまるごと洗ったとしても、池の掃除と比べれば労力の違いは雲泥の差です。
 もちろん野鳥や野良猫の襲撃を心配する必要もありません。

 それに、ここでは、なるべく掃除などのメンテナンスをしなくていい方法を提案したいと思っています。


2. 鯉の姿を部屋で楽しめる

120610-115448(1).jpg
 澄んだ水の池を泳ぐ鯉の姿は美しいものですが、実際のところ、陽の当たる場所にある池はアオコ(青水)が発生して鯉の姿がよく見えなかったり、水面が波打っていればその姿をはっきり見るのは難しいことです。
 仕事帰りの息抜きに鯉を見ようと思っても、もう暗くて何も見えない……なんてこともあります。
 水槽で飼えば、錦鯉の姿がいつでも、部屋にいながらにして楽しめます。


3. 普通は見れない鯉の様子が楽しめる

120520-21263831(1).jpg
 池で鯉を飼うと、鯉を上から眺めることになります。
 個人的にも、鯉は上から眺めるのがいちばん美しいとは思うのですが、(水槽で飼う場合、熱帯魚を眺めるように、横から眺めることが多くなります)や(浮きエサを与えると、手びれを器用に使って斜めになるので、普段は見れない鯉のお腹が見れます。かわいいです)から眺める鯉もおつなものです。
 また、病気や異常の早期発見には、水槽のほうが有利です。


4. 鯉は水槽に合った成長をする

  鯉は際限なく大きくなるわけではなく、水槽のサイズや飼育密度など、環境に合わせて成長が止まります。
 だからこそ、水槽で鯉を飼うことができるのです。
 うちの場合は、60cm水槽に4匹飼育している状態では、どの個体も25cm以上にならなかったのですが、2匹が池にもらわれて行ったので、12cmの鯉を1匹追加したところ、もとからいた鯉が28cmまで大きくなり、そこで成長が止まりました。






↓読まれた証に、一押しお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 観賞魚ブログ コイ・錦鯉へ
にほんブログ村

うちの部屋の宝石

 ご参考までに、現在のうちの水槽を紹介します。

120708-002240(2).jpg
 水槽専用ラックの上が鯉の住居で、下は金魚の住居です。
(背景は気にしたら負けです)

110807-181816(1).jpg
 2011年の8月に、養鯉場から紅白(15cm)と丹頂(12cm)を迎え入れました。
 この時の水槽は、金魚用のものでした。

111024-001804(1).jpg
 その後すぐ、水槽を60cmLOWタイプ(通常の60cm水槽より縦が短い)のものに替え、ホームセンターから黄金(12cm)と三色(10cm)を迎え入れました。

 12月には、水槽を60cmフルサイズのものに替えました。

 2012年の4月には、丹頂(25cm)と黄金(同)が、池のある家に引き取られていきました。

120610-115520(1).jpg
 池の中をゆったりと泳ぐ様子です(中央の紅白はうちの子ではありません)。

 2匹出て行って水槽が広くなったせいか、残った紅白と三色が、30cm近い大きさまで成長しました。

120607-235128(1).jpg
 同5月には、養鯉場から黄金(12cm)を迎え入れました。
 30cm弱の鯉2匹の中に小さな鯉を入れても、仲良く泳いでいます。

120708-002240(3).jpg
 その後、イベントの金魚すくいで掬った金魚8匹のために、60cmLOWタイプ水槽を立ち上げ、現在に到ります。

 金魚水槽を百均の発泡スチロール製ブロックで持ち上げているのは、これくらいの高さが床にひじを突いてぼけ~っと水槽を眺めるのにちょうどいい高さだからです。

120708-002412b.jpg
 発泡スチロール製ブロックが原因で不等沈下が起こり、水槽が歪んで水漏れするリスクがないとは言えないのですが、保険として、下に車のトランクに敷くラゲッジシート(受け皿)を置いています。
 こういった扱いが許される限界が、60cm水槽というサイズなのではないかと思っています。






↓読まれた証に、一押しお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 観賞魚ブログ コイ・錦鯉へ
にほんブログ村

緊急事態! 縁日で金魚を掬ってきたと思ったら鯉だった!!

 このページでは“縁日で金魚を掬ってきたと思ったら鯉だった!!”という、まれによくあるシチュエーションに遭遇した場合の対処法を紹介します。
 今まさにこの瞬間、そういった事態でお困りの方以外は、読み飛ばしていただいて構いません。

「金魚すくいで金魚を掬ってきたつもりが、なんかヒゲが生えてる! どうしよう!?」

 もし、そんな切羽詰まった状況でしたら、その鯉はたぶん金魚と同じくらいの大きさだと思います。
 とりあえず、金魚と同じように扱えば大丈夫です。





家にすでに金魚を飼っている場合

 とりあえず水槽にザルを浮かべ、その中で鯉を飼い、後日、鯉用の用品を揃えましょう。
 鯉を水槽に入れる手順は、★進水式をご覧ください。

 鯉と金魚が同じくらいの体格なら、一緒に混ぜてもケンカをしないかもしれません。
 その場合は、当面の措置として、混泳させることができます。
 ただし、その状態でエサをやり続けると、恐らく鯉が一方的にエサをがっついてすぐに大きくなり、金魚にとってはひさしを貸して母屋を取られる状態になる日が遠からず来ることになります。
 混泳は、あくまで鯉の飼育環境を整えるまでの一時的な措置と考えてください。





家にまったく水槽などがない場合
あるいは
「屋台で掬ってきた鯉をうちの金魚と混ぜるのは、病気とか持ち込まれそうでイヤ」という不安がある(至極もっともな考えです)場合
 
 なるべく大きいバケツ、あるいはタライに水を用意します。
 そして、空気フタを用意します。

 水道水には鯉のエラに有害なカルキが含まれているので、可能であれば井戸水外のバケツに溜まった雨水、きれいな川の水など、水道水以外を使います。
 水が水道水しか用意できない場合でも、蛇口に浄水器を取り付けてある場合は、カルキを抜いた水が得られるので、それを使います(浄水器がカルキ除去に対応していることを確認してください)。
 カルキの入った水道水しか用意できない場合は、ホームセンターか百均でカルキ抜きを買ってきて、カルキを中和した水を用意します。
 例えばダイソーには、水1000リットル分のカルキを中和できる液剤が100円(税抜き)で売ってあります。
「金魚を飼っているが、水は水道水の汲み置きを使っているので、カルキ中和剤が家にない」という場合は、金魚の水槽から水を拝借しましょう。

空気
 エアポンプ(いわゆるブクブク)がない場合は、ホームセンターか百均でさんそを出す石を購入し、それでしのぎます。
 「近所に百均がない」「もう夜遅くて、店が開いていない」など、どうしようもない場合は、タライなど水面の面積が広い容器を使うことを心がけます。
 鯉は酸素の少ない環境に対する耐性が高いので、あとは道具が揃う時間まで生き延びてくれるよう祈るしかありません。

フタ
 鯉は、慣れない環境では水の外に飛び出す習性があるようです。
 昔の人がその様子を見て「鯉は天に上って龍になるんだ」と思ったから“登竜門”という言葉が生まれたらしいのですが、飛び出し防止のために何らかのフタをかぶせておきましょう。
 できれば網などの、空気を通すものが望ましいです。
 万が一、飛び出してしまった場合でも、鯉は他のサカナより生命力があるので、水の中に戻してやると再び泳ぎ出す場合が多いです。
 ただし、飛び出したことにより衰弱やケガをしている場合があり、それが原因で他の鯉からいじめ(つっつき、ひれへの咬みつきなど)を受ける場合があるので、その後の経過を注意深く観察する必要があります。

 鯉を水槽に入れる手順は、★進水式をご覧ください。






↓読まれた証に、一押しお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 観賞魚ブログ コイ・錦鯉へ
にほんブログ村

水槽で鯉を飼育するために揃えたい品々(概要篇)

 鯉はエサをたらふく食べ、ひたすら排便し、めきめき大きくなります。
 それを考慮したうえで、鯉を楽しむための道具を揃えます。

 ここでは、次の条件で、2ヶ月間水槽の掃除をしなくても大丈夫だった(全個体ともピンピンしていた)ことを実証済みの水槽用品を紹介します。

・錦鯉:4匹(体長:20cm~25cm程度)
・水換え:なし。ただし、蒸発した分の水は適宜補給





そもそもどんな道具が必要なの?

 いくら鯉が頑丈な生き物だといっても、水槽に水道水を入れて鯉をドボン、だけでは生きていけません。
 鯉が安心して生きていくためには、いろいろな道具が必要になります。

fishtank-figure.jpg
(クリックで拡大してご覧ください)

 そこで、どのような道具が必要となるのかを、一覧にまとめました。

“安心セット”は、うちで実際に鯉を飼育しているセットのうち、必須でないものを外したセットです。
“激安セット”は、さらに安さを追求したセットです。
 水槽の底に何も装備しない状態で飼育します。
 底面フィルターや敷石が不要になる反面、毎日一度、鯉のフンを掬う作業が必要になります。
 実際に試してはいませんので、うちの“体長20cm~25cm程度の錦鯉4匹”より鯉の少ない、または小さい状態で試すことをお奨めします。
“+αセット”は、必須ではありませんが、あった方が美観上好ましいセットです。

★印は、鯉を飼い始めるまでに買っておく必要がある道具です。
●印は、すぐには必要ありませんが、いずれ必要になる道具です。

水槽用具リスト
名称激安セット安心セット+αセット
水槽
フィルター(濾過機)
ガラスフタ
水温計
ヒーター
底面フィルター
敷石
鉢底ネット
エアカーテンと
エアポンプのセット
投げ込み式フィルターと
エアポンプのセット
(エアカーテンを設置しない場合)
ブラックホール(色素吸着剤)
水槽用ライト
照明リフト
ヒーターカバー
受け皿
水換え用ポンプ
バケツ
タライ
魚用ネット
柄つきスポンジ
パイプ掃除ブラシ
砂利スコップ
水に浮く水温計
濾材
・フィルターマット
・バクテリア活着材
・吸着濾材
エサ
カルキ抜き剤
(水道水で飼育する場合)






↓読まれた証に、一押しお願いしますm(_ _)m
にほんブログ村 観賞魚ブログ コイ・錦鯉へ
にほんブログ村
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
私、気になります!
月別アーカイブ
プロフィール

部屋で鯉。の人

Author:部屋で鯉。の人



にほんブログ村 観賞魚ブログ コイ・錦鯉へ
にほんブログ村

私、気になります!
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
私、気になります!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。