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月刊アクアライフで錦鯉の特集が!

 月刊アクアライフ 2012年11月号にて、錦鯉を水槽で飼う特集が組まれました。


 普段読んでないので、普段がどんな雰囲気の雑誌かはわかりませんが、表紙に
「特集錦鯉 錦鯉を楽しむ水槽派アクアリスト、増えているみたいです!」
 と書かれていては、これは読まざるをえません。

 というわけで買ってみたので、読んでみて「ですよねー!」とか「マジかよ!」とか思ったあたりを書いてみようと思います。

 記事のコンセプトは、
・水槽で手軽に錦鯉を楽しむ方法を紹介する
・錦鯉の魅力全般を紹介する

 の二本立てということだそうです。

 テトラ製品で固めた、錦鯉を飼うための水槽セットが紹介されているので、試しに総額を計算してみました。
 参考価格は、この記事を書いている時点でのAmazon.co.jpでのロープライス価格です(リンクをこの記事の下の方に張っているので、ご参考までに)。
 フレキシブルプラントは複数使ってるようですが、ここではざっくりと総額を計算してみると、答えは45,170円になりました。すみません、私には無理です……。
(余談ですが、私のお勧めセットはもっと財布に優しくなっています。こちらの記事で詳しく紹介していますので、ご参考にどうぞ)

 また、錦鯉飼育グッズとして、次のものを挙げています。
 こちらも、リンクをこの記事の下の方に張っているので、ご参考までに。

【濾過器】
・外部式フィルター
・上部式フィルター(グランデ600R。これは私もオススメです
・投げ込み式フィルター
・フィッシュレット(エアの力でゴミを集めるそうです。気になります

【濾材・吸着剤】
・pH低下抑制濾材
・カキ殻
・ゼオライト(ゼオライトは、条件が揃うと途端にそれまで溜め込んだものを吐き出すそうなので、維持管理に手を抜きたい派としてはちょっと怖いですが……)
・活性炭

【塩素中和剤】
・塩素中和剤
・塩素中和・粘膜保護・にごり除去・重金属無害化・魚の健康促進剤

【餌】
・主食用
・色揚げ用
・増体用
・低温飼育用(たぶん消化によい餌なのだと思います)

【その他】
・エアポンプ
・殺菌灯
・濁り除去剤
・pHチェッカー
・冷却ファン
・LEDライト(発熱が少ないので夏にいいんですが、いかんせん高嶺の花です)
・ヒーター
・ヒーターカバー

 そして、気になるのは水槽での錦鯉の飼育例なのですが、いろんなケースが紹介されています。

【小西養鯉場】 http://www.nishikigoi.co.jp/
・60cm水槽と上部式フィルターの組み合わせで7匹
 キャプションに「錦鯉は6匹」と書かれているので、1匹は金魚か何かかもしれません。
7.5Lのお菓子ビンみたいなもので飼育している写真
 ここまできたらボトルアクアリウムだ!

【錦鯉かのう】
・90cm水槽に19匹(10~25cm)

【個人宅】

・90cm水槽×2本
・小型水槽
・池(浴槽に見えるのですが……)
 とあるのですが、写真を見るともっと水槽がありそうです。

【高校生】
・120cm水槽
・60cm水槽
・プラ池
机上小型水槽(20cm角?)に5cmの錦鯉
 すごく……ブルジョアです……。

【錦鯉のために家を作った方】(というか、錦鯉用の池の上に家を建てた)
・11トン・水深1.8mの池に13匹(30~50cm)
 池の製作には本業の錦鯉屋さんが携わっており、メンテナンス性も考慮されているといいます。

【個人宅】
・180cm水槽×2本
・90cm水槽1本
 5cmの幼魚を1年で15cmと55cmに育てたとのことで、錦鯉が環境によって小さくも大きくも育つことが証明される記事になっています(55cmの錦鯉が当初は5cmだったことが、p42の第4キャプションで触れられています)。
 しかし、家の中の水槽で55cmの錦鯉って……うちの水槽だとちょっと暴れただけで破壊されそうです(笑)

 他にも、

・Q&Aコーナー
・錦鯉の品種一覧・写真つき解説
 一般的な上から錦鯉を撮影した写真に加え、横から撮影した写真も載っています。
 これはなかなか珍しいんじゃないでしょうか。
・御三家(紅白・大正三色・昭和三色)、白写りの紹介
・養鯉場レポート記事(㈱阪井養魚場)
・錦鯉用語ミニ辞典

 など、
「錦鯉って水槽で飼えるのかな?」
 という方から
「もっと錦鯉の世界を深く知りたい!」
 という方まで、錦鯉の世界の魅力をダイジェストで紹介する内容になっていました。
 買ってよかったです。

 また、普通、水槽で錦鯉を飼うというと、おっかなびっくりで1匹や2匹から始めると思うので、Q&Aコーナーの中にある「錦鯉を大きくしない為には過密飼育すればいい」という発想は、目からうろこでした。
 たしかに、小さくても錦鯉を4~5匹飼えば、彼らは仲良く群れを成して泳ぎ、我々の眼を楽しませてくれるでしょう。
 もっとも、具体的に「水量何リットルに対して何匹」ということは挙げられていないので、そこに実践と経験が活きてくるのでしょう。

 エアレーションを多めにするよう何度も書かれていますが、これは
 錦鯉を大きくしたくない→多頭飼いする→酸素が足りなくなる→エアレーションを多めに、という流れからも合理的です。
 また、エアレーションの空気はエアポンプから送られる空気なので、飛び出し対策で水槽フタが必須である錦鯉の場合、水槽内の空気が澱む対策にもなります。
 さらに、理系の方はご存知かもしれませんが、水温が34℃を超えると水中の溶存酸素量が急激に下がる上に、バクテリアの活性化により、水中の酸素の量が減りやすくなるので、室温で飼育している(特に冷却対策をしていない)方は、エアレーションに気を使うに越したことはないのでしょう。
 底石を突っついているのは錦鯉の健康状態がよい時とのことで、うちでは常に錦鯉が底をつっついているので、自信が持てました(笑)

 同誌の編集部が、錦鯉の飼い方の本も出しているようです。

 錦鯉の飼い方-池でも水槽でも楽しめる

 Amazonの内容紹介によると、池飼育と水槽飼育それぞれ向けの品種紹介が載っているそうなので、今回の同誌の記事の一部は、この本の再編集なのかもしれません。


 ここからは、先ほどの、テトラ製品で固めた錦鯉を飼うための水槽セットの積算根拠を示してみます。

・照明 テトラ LEDライト 60(参考価格:9,800円)

 LEDライトなんて、高くて私には無理です……。

・60cm水槽 テトラ RG60(参考価格:8,900円)

 曲げガラスは、斜めからもフレームに邪魔されずに錦鯉を楽しむことができるので、惹かれるものがあります。

・エアーカーテン(参考価格:1,010円)

 テトラの製品が見つからなかったので、ニッソー製品で計算しました。

・エアーポンプ OX-75(参考価格:1,648円)

 最初はOX-60かと思ったんですが、後のページでこちらが紹介されていたので、こちらを採用します。

・人工水草
 テトラ フレキシブルプラント(参考価格:338円)


 テトラ リーフプラント(参考価格:420円)

 錦鯉はナマの水草を食べてしまうので、水草をディスプレイしたい場合は人工水草を使わざるを得ません。

・底砂 テトラ アクアサンド カメ 2kg(参考価格:498円)

 普通は2kgじゃ全然足りないと思うんですが、これしか探せなかったのと、単に底に敷くだけなら、薄く敷けば何とかなるんじゃないかと思います。
 でも、底石が薄いと、錦鯉はすぐに土木工事を始めて掘り返しちゃうんですよね……。元来、水の底を漁って餌を探す生き物なので。

・紫外線殺菌灯 テトラ UV殺菌灯 60(参考価格:8,270円)

 これがあると、病原菌由来の錦鯉の病気を防げるので、あればあったほうがいいものです。

・外部式フィルター テトラ バリューEXフィルターVX-75(参考価格:5,284円)

 多分これだと思います。

 以下、記事では紹介されていませんが、写真には写っているので、追加してみました。

・水槽台 テトラ キャビネット CS-60(参考価格:8,400円)

 器具がすべて収納できるので、すっきりしていいですね~。

・水温計 テトラ デジタル水温計 ホワイトWD-1(参考価格:602円)

 うちの場合はコストカット原理主義でやっているので、アナログの水温計を薦めていますが、デジタルのほうが正確なのと、アナログはガラス製のため、錦鯉に壊される可能性があるので、本当はデジタル水温計のほうが錦鯉に向いています。

 さらに、錦鯉飼育グッズとして挙げられていた器具です。

【濾過器】
・外部式フィルター エーハイム2213(参考価格:6,444円)


・上部式フィルター グランデ600R(参考価格:3,159円)


・投げ込み式フィルター 水作エイトM(参考価格:500円)


・ゴミ取りフィルター フィッシュレット


【濾材・吸着剤】
・パワーハウス ハードタイプ(参考価格:2,990円)


・カキ殻 特撰かきがら イージーパック(参考価格:168円)


・ゼオライト 特撰ゼオライト イージーパック(参考価格:149円)


・活性炭 ひかりウエーブ ブラックホール(参考価格:462円)

 名前からしてヤバそうな感じですが、Amazonのレビューを見る限りはヤバいくらい良品のようです。

【塩素中和剤】
・塩素中和剤 フォーインワン 500ml(参考価格:560円)


【餌】
・主食用 テトラ 錦鯉のえさ(参考価格:2,080円)

 テトラって錦鯉の餌も出してたんだ……。

・色揚げ用 テトラ 錦鯉のえさ 色揚1.25kg(参考価格:2,080円)

 色揚げ用の餌まで出してたとは……。

【その他の製品】
・テトラ エアーポンプ OX-75


・テトラ テストペーハートロピカル試薬(参考価格:1,270円)


・クリアLED600(参考価格:6,000円)


・冷却ターボファン(参考価格:1,490円)


・各社共通サイズ ヒーター安全カバー L(参考価格:540円)


 調べ方が悪かったのかもしれませんが、Amazonでも見つからないものがあるんですね……。

 とにもかくにも、この記事で、錦鯉の魅力に一人でも多くの人が気づき、そしてリビングに泳ぐ宝石を飾る日が来るといいなと思っています。




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theme : アクアリウム
genre : ペット

電球アクアリウムの作り方

 点かなくなった電球を入れ物にして、水中の世界を作ってみました。

120928-165510(1).jpg

 ナツメ球。
 中の金魚も手作りです。

120929-075934(2).jpg

121002-203158(1).jpg

 通常より大きめの電球(100W)なら、こんなこともできます。

120929-075934(1)(1).jpg

121002-203410(1).jpg

 なお、入っている水の量は210mlです。
 アクセサリーショップ等でアカヒレを入れて、「コッピー」の名で売られている瓶の容量とだいたい同じです。

 電球の加工は、以下のとおりに行いました。

《 ご 注 意 》

 電球の加工には大変な危険を伴います。
 具体的には、ガラス片への接触や飛散等によるケガ、失明等の危険を伴います。
 本記事は、電球の加工を推奨するものではありません。
 もし挑戦する場合は、最低限、次のような安全策を実施するようにしてください。

・作業時には、両手ともに軍手(滑り止めのゴムがついたもの)を履いてください。
・ガラス片の飛散による失明などの危険を予防するため、作業用ゴーグル(100均で売っています)、マスクを着用するなどの安全策を講じてください。
・作業する場所は、屋外など、ガラス片が飛散しても安全で、後片付けができる場所を選んでください。
 やむを得ず屋内で作業をする場合は、ガラスの飛散に対する対策を講じ、安全に努めてください。
 (例)

 ・十分に広い面積にレジャーシートを敷く
 ・作業場所の周囲を段ボールで囲う
 ・両手を入れて作業するために十分な大きさをもったバケツに水を張り、その中で作業する(破片が飛び散らないので安全です)






用意するもの

120929-083238(1).jpg
・電球
 中心電極がラジオペンチで挟める形状になっているものを入手します。
・ラジオペンチ(プライヤー)
・千枚通し(あるいはプラスドライバー)
・棒状の半丸やすり
・割り箸
 いずれの道具も、加工に伴い、多少の損傷をともないます。
 百円ショップなどで入手し、使いつぶすつもりで使ったほうがいいかもしれません。





電球の各部名称(説明用)
電球図




作業の手順

1.ラジオペンチで中心電極を挟みます。電球加工01
 電球を持つ手はソケットの部分を持つようにしてください。電球を持って作業すると、電球が割れ、ケガをする恐れがあります。

2.中心電極を力任せに捻り、引き抜きます。電球加工02
※電極が挟みづらい(丸くて硬い)電球は、加工に適していません。どうしても加工したい場合は、絶縁ガラスにルーター等で傷を入れ、そこから絶縁ガラスを破壊するとよいでしょう。

3.絶縁ガラスの中心に、中心電極が抜けた後の穴が開いています。電球加工031
 その穴に千枚通しを突っ込み、ラジオペンチの先が入る程度まで穴を大きくします。電球加工032

4.穴が充分に大きくなったら、ラジオペンチで絶縁ガラスを挟み、捻り、破壊します。電球加工04

5.絶縁ガラスをすべて破壊し、取り除きます。

6.ラジオペンチで中の金具を挟み、ねじって破壊します。

7.ステムをラジオペンチで挟み、捻ってへし折ります。電球加工07
 この際、電球の内部の部品が、電球内に落下します。
 また、ガラスの破壊にともない、気圧の関係で少し音がしますので、ご注意ください。

8.千枚通しを突っ込み、ステムの残った部分に当て、てこの原理で壊します。
 これを円周に沿って一周分おこないます。

9.ステムの部分をあらかた壊したら、バリをやすりで削ります。電球加工09
 ただし、接着材(ガラスとソケットの接着部分を埋めています)まで削らないようにします。

10.電球を逆さにし、電球内の破片を外へ捨てます。電球加工10
 必要であれば、ラジオペンチで中身を引きずり出します。

11.中を水洗いします。
 水を3分目程度注ぎ込み、振ることで、白い塗装が流れ落ちます。
 ガラスの破片が含まれた水を排水することになるので、扱いに気をつけてください。

12.何度か中を水洗いしたら、中の水分をふき取ります。
 最初にティッシュペーパーを1枚つっこみ、割り箸を入れ、スパゲッティをフォークに巻きつける要領で割り箸にティッシュペーパーを巻きつけたのち、中の水分を拭き取ります。

13.電極側を上にして安定して立てる状態にし、乾かします。

14.針金を巻きつけます。
 百円ショップ等で売られているアルミニウム線は、柔らかいので加工しやすいですが、電球の重量を支えきれないため、お勧めできません。
 耐荷重と加工のしやすさとを考えると、太さ2mm程度の銅線が望ましいでしょう。
 ただし、電球の中に水を入れる場合は、銅線でも支えきれません。
 その場合、電球の底が床に接触する前提で使うことになるでしょう。





活用方法

★花瓶として
 花を一輪差しし、机に置いてみましょう。
 水を入れすぎると重みで電球が下がるので、気をつけてください。
 長すぎる植物を生けた場合、転倒の危険がありますのご注意ください。

★テラリウムとして
 エアープランツを入れたり、ミズゴケと植物を入れたりして、見栄えのよさを追求してみましょう。
 湿気が多すぎると、カビが発生することがあるので気をつけましょう。

★電球アクアリウムとして
 酸素の少ない環境に耐えるアカヒレであれば、飼育することができます。

 アカヒレはペットショップ・ホームセンターなどで1匹20~50円で売られています。
 また、200ml程度のボトルに入れて「コッピー」という名前で売られていることもあります。

 水の浄化と酸素の補給のため、マツモ(ペットショップやホームセンターで売っています)を1本入れておくといいでしょう。
 店頭では1本では売ってくれないと思いますので、残りは予備に置いておきましょう。

 水質の安定のために底砂や底石を入れ、バクテリアの繁殖を促すこともできますが、水質を安定させるにはあまりにも水量が少ないので、新鮮な水を一定量、こまめにスポイトで入れ替えするほうが現実的でしょう。
 水は水道水をそのまま使わないようご注意ください。中和剤や汲み置きなどで、カルキを抜いた水を使ってください。

 冬は5℃までの低温に耐えられるといわれていますが、保温のため、常に通電している家電製品(冷蔵庫やモデム、HDDレコーダなど)の近くに置いたほうがいいでしょう。
 ただし、万一の破損の際に、家電製品に中の水が掛からないようご注意ください。
 百円ショップなどで植木鉢用の皿を用意し、その上に置くとよいでしょう。





使用上のご注意

・材質の特性上、衝撃には大変弱いので、取扱いには充分ご注意ください。
・破損した場合、片付けには充分ご注意ください。破片で怪我をする恐れがあります。
・中に水を入れた状態で破損した場合、中の水が漏れ出すことになりますので、設置場所には充分ご注意ください。






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