【動画あり】DDH-144 護衛艦くらま 一般公開

 昨年夏に、しらね型護衛艦「くらま」の公開が行なわれた時の様子です。

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 これは対岸から撮影した写真です。
 就役が1981年でけっこう昔ということもあり、主砲を2門搭載しています。
 一般の人が「戦艦」(広い意味での)と聞いてイメージするのは、こんな艦なんじゃないかと思います。

 時代の趨勢は、砲よりミサイルに重きを置いているので(ミサイルは砲弾の何倍も遠くまで飛びますし、しかも同時に別々の目標に向けて発射、追尾できます)、くらまのような主砲を複数搭載する戦闘艦の姿は、いずれ昔話となるでしょう。

 とはいえ、くらま(または同型のしらね型)で初めて採用し、効果が実証されて、現在の護衛艦では標準装備となっている装備(ファランクスCIWSや対潜曳航ソナーなど)もあり、そういった意味でも重要な艦です。
 と、ウィキペで読んだ事をそのまま書いてみる。

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 前から。
 全長は159mです。

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 斜め前から。

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 斜め後ろから。

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 では、さっそく乗り込むとしましょう。

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 2門の主砲は圧巻です。

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 主砲の説明。

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 主砲弾。
 重いです。

 一般客と自衛官の方が話をしていて
「もうすぐ主砲を動かしますよ」
 といったことを話していたので、しばらくブラブラしていたのですが、動く気配が無いので次に進みました。

 その後、かなり後になって、主砲が動き始めました。
↓クリックで再生します。



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 乗艦中に動いていたら迫力はあったでしょうが、動画に収めることはできなかったと思うので、ある意味ラッキーでした。

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 アスロックランチャーと説明。
 こちらも動画が撮れました。
↓クリックで再生します。



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 いつもの水上発射管。

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 艦橋も公開してたらしいんですが、時間帯が短かったそうです。
 私は行けませんでした。無念。

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 珍しいせいか、漁船やレジャーボートが近くをうろうろしていました。
 手を振っている人も。

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 ヘリ格納庫。3機も入ります。

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 ヘリポート。

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 搭載ヘリ SH-60J。

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 ヘリコプター発着時に管制塔の役割をする部屋です。

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 夜にはライトアップも行なわれました。


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海上自衛隊舞鶴地方隊サマーフェスタ2012

 平成24年(2012)7月28日(土)に行なわれた「海上自衛隊舞鶴地方隊サマーフェスタ2012」でいろいろ撮ってきました。

《目次》
【はやぶさ型ミサイル艇 PG-824 はやぶさ篇】
【あたご型イージス護衛艦 DDG-177 あたご篇】
【はつゆき型護衛艦 DD-124 みねゆき篇】
【曳船260トン型 湾内見学篇】
【PAC3発射機編】
【番外編 C58蒸機】


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 臨時駐車場は海自のグラウンドでした。

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 タグボートがいっぱい泊まっています。

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 カモもいっぱいいます。



【はやぶさ型ミサイル艇 PG-824 はやぶさ篇】


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 左:うみたか
 右:はやぶさ

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 横から見たらこんな感じです。
 (全体が入ってませんが……)

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 装備とスペック。
 「艇」ということで全長わずか50.1メートルの船ですが、その中に対艦ミサイル、護衛艦と同じ主砲、チャフを詰め込んでいます。
 通常のスクリューではなく、水上バイクと同じ仕組みのウォータージェット推進を搭載し、最高速度はなんと約80km/h!!
 軍艦クラスだけでなく、不審船にも対応できるよう作られています。

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 主砲(62口径76mm速射砲)。
 そう、5月のJFE西日本フェスタで公開展示が行なわれた、しらゆき(全長130m)と同じものを積んでいます。

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 説明。

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 アクセルでしょうか?

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 計器を見るとワクワクしませんか?

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 艦橋からの景色。

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 クリノメータ(傾斜計)。

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 チャフ発射装置。
 金属箔を発射し、突っ込んでくる相手のミサイルのレーダーを撹乱します。

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 12.7mm機関銃、の台だけ。
 不審船対策っぽいです。

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 作業艇。
 10人乗れます。

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 作業艇の運転席。

 そして、

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 90式対艦ミサイル(隣の同型艇のものです)
 後で紹介するイージス護衛艦あたごと同じものです。

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 【火】注意!



【あたご型イージス護衛艦 DDG-177 あたご篇】


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 前から。

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 後ろから。

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 装備とスペック。

 以前の しらゆき(全長130m)の公開展示の際に、女性自衛官の方に船酔いしないのか話を伺うと

「この艦はあまり大きくないので、めちゃめちゃ揺れます」

 とのことだったので、全長165mのイージス艦はどうなのか聞いてみると

イージス艦はトップヘビーで不安定なので、よく揺れるんですよ。なかなか慣れないですね~」

 130mも165mもダメだったら、もう「いせ」とか「ひゅうが」(197m)か、建造中の19500トン型護衛艦(248m! ちなみに戦艦大和が263m)じゃないと船酔いは回避できないんじゃないでしょうか……。
 いや、私も乗り物酔いには弱いんですが。

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 90式対艦ミサイル!

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 イージス艦の要である眼・SPY-1レーダー(上)とチャフ発射装置の説明(下)。

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 ファランクスCIWS。
 レーダーとガトリング砲が一体となっており、接近するミサイルを自律的に追尾して、20mm弾を毎分3,000発の勢いで叩き込みます。

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 VLS(垂直発射装置)。
 フタを開くとミサイルが入っています。
 さすがに立入禁止です。

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 前から見た艦橋。

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 ミサイル時代でも欠かせない主砲。

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 ヘリ格納庫とヘリポート。

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 ヘリコプター発着時に管制塔の役割をする部屋です。



【はつゆき型護衛艦 DD-124 みねゆき篇】


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 前から。

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 後ろから。

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 まん前から。

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 出航~(あらかじめ申し込んでいた人が乗れたようです)。

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 去ってゆきました。



【曳船260トン型 湾内見学篇】


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 前から。

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 全体。

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 海上から見るあたごの姿。

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 除籍され、舞鶴湾に係留されている、もと DD-126 はまゆき。
 上で紹介した、みねゆきと同型艦です。
 兵装が外され、「126」の文字が塗りつぶされています。

 フィリピンあたりに譲っちゃダメなんでしょうか。
 暑いからダメか。

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 アナログスティック的な何か。
 大型の艦船を引っ張ったり押したりするタグボートなので、見かけによらないパワーを持ち、複雑な動きができます。

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 操作卓。
 いいですねぇ。

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 一杯、って常用していいんでしょうか……。



【PAC3発射機編】

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 全体像。

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 説明図。

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 セットでないと動きません。

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 前から。

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 後ろから。

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 北○○の方向を向いています。

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 素手で触るな!



【番外編 C58蒸機】

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 駐車場のすぐ近くに静態保存されていました。

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 草津線、山陰線、舞鶴線、宮津線などを走ったそうです。

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 全体像。

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 運転席から。

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 カマ。



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 猛暑の中、ごくろうさまでした。


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自衛隊展示@2012 JFE西日本フェスタ in ふくやま

 平成24年(2012)5月13日開催の「2012 JFE西日本フェスタ in ふくやま」にていろいろ見たものを、ここに書こうと思います。

【陸自編】
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★81式短距離地対空誘導弾(通称:短SAM)発射装置搭載車両
 中空域の敵航空機を撃墜するための地対空誘導弾だそうです。
 直径:約160mm
 全長:約2.85m
 重量:約105kg
 製作:東芝

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 モノ。(模擬弾)

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★93式近距離地対空誘導弾(通称:近SAM)発射装置搭載車両
 低空域の敵航空機を撃墜するための地対空誘導弾だそうです。
 直径:約80mm
 全長:約1.43m
 重量:約11.5kg
 製作:東芝

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★野外炊具1号
 炊飯、汁、焼、煮、炊、揚げ物などの調理が可能だそうです。
 冷凍冷蔵、貯水、自動点火・消火機構、不着火防止立ち消え防止機能を持つ、主婦の強い味方。
 200人分の主食・副食が概ね45分以内に同時調理できるそうです。

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★軽装甲機動車
 装甲車化された小型トラック
 乗員:4名
 最高速度:約100km/h
 製作:小松製作所

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★高機動車
 高速走行および路外機動性能を有した中型トラック。
 広報担当者(いわゆる「地連のおっちゃん」)は、この車であちこちの市役所を巡業します。すげー燃費悪そう。
 乗員:10名
 最高速度:約105km/h
 製作:トヨタ自動車

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★オートバイ(偵察用)
 一般に偵察及び連絡等に使用するのだそうです。
 乗員:1名
 最高速度:135km/h
 製作:カワサキモーターズ


【海自編】
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★しまゆき型練習艦 TV-3517 しらゆき
(旧・はつゆき型護衛艦 DD-123 しらゆき)
 詳しくはWikipediaを。
 乗員の方が
「もう同型艦はスクラップになってるような古い艦だから、いくら撮ってもらっても結構ですよ~」
 とおっしゃってたので、遠慮なく撮らせてもらいました。
(ただし、同型艦12隻のうち退役艦は2隻、今年度退役予定が1隻、練習艦への艦種変更が3隻で、まだ6隻は現役です)

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★主砲 62口径76mm速射砲
 詳しい説明はこちら↓
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 旋回範囲が無制限ってことは、艦橋に向けてぶっ放したりできるんでしょうか?

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★対潜水艦用兵器アスロックの発射機
 敵潜水艦近くまではミサイルのように空中を飛んでゆき、パラシュートで海面に落下した後、魚雷として海中を進みます。
 詳しい説明はこちら↓
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 アニメ「ジパング」で、タイムワープしたイージス艦「みらい」が米潜水艦に魚雷攻撃を掛けられた際に、テンパった米倉1尉が思わず発射してしまったやつです(この快挙に、ニコ動では「アスロック米倉」と呼ばれて尊敬されています)。

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★艦対艦誘導弾ハープーンの発射管
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 横から。
 詳しい説明はこちら↓
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 映画「亡国のイージス」では、護衛艦「うらかぜ」が1発のハープーンで撃沈されてしまいますが、誇張ではないようです。

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★68式3連装短魚雷発射管
 詳しい説明はこちら↓
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 映画「亡国のイージス」では、先任伍長が潜水艦に危険を知らせるために手動で発射していて、そんなアナログな事ができるのか? と思ってたんですが、解説してくださった女性自衛官の方(たぶん整備責任者)によると、本当にそうやって使うそうです。

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★艦対空ミサイル シースパローの発射管
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 二つの眼が目標を見つめて放しません。
 詳しい説明はこちら↓
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 射程:秘密☆ (ウィキペによると26km)
 速力:内緒☆ (ウィキペによるとマッハ4)
 全長:約3.6km☆
 映画「亡国のイージス」では、護衛艦「うらかぜ」がハープーン対艦ミサイルをこれで迎撃しますが、外してしまいました。
 アニメ「ジパング」では、米レシプロ爆撃機の迎撃に使用しました。チート。

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★信号旗格納箱

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★ファランクスCIWS
 攻撃を受けた際の防御の最後の砦です。
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 後ろ。
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 機銃弾(20mm弾)
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 レーダーとガトリング砲が一体となっており、接近するミサイルを自律的に追尾して、20mm弾を毎分3,000発の勢いで叩き込みます(弾は1,000発弱しかないので、本当に撃ち続けたら20秒足らずで撃ち尽くしてしまう計算になりますが)。
 これでミサイルを撃ち落とせなかったら、チャフ(金属箔のたぐい)を発射してミサイルのレーダーを撹乱し、運を天に任せるしかないんですが、ファランクスは映画「亡国のイージス」では護衛艦「うらかぜ」に設置してあるのに使われなかったり、アニメ「ジパング」ではレシプロ機の体当たりを防げなかったりと、不遇な扱いを受けています。

 そういえば、チャフ発射装置の撮影を忘れてました……。

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★発光信号装置
 「崖の上のポニョ」で個人宅に設置してあったアレです。
 横のレバーでブラインドを開閉し、信号を送ります。
 写真では、本来、相手を向ける側が手前を向いています。
 開くと超まぶしいです。

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★艦橋からの光景
 中央右あたりに写っているハッチはこちらです↓
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 潜航、用ー意!(ウソ)

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★艦橋と、偉い人の椅子

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★菊池3佐(別名:トマホーク菊池)専用

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★速力指示器(正式な名前は分かりません)
 速度は↓のとおり。
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 停止<最微速(3ノット)<微速(6ノット)<半速(9ノット)<原速(12ノット)<強速(15ノット)<第一戦速(18ノット)<第二戦速(21ノット)<第三戦速(24ノット)<第四戦速(27ノット)<最大戦速(この艦の場合は29.6ノット)<一杯
※1ノット=1.852 km/h

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★舵

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★起床ラッパを吹鳴し、拍手喝采を受けるの図
 吹鳴した方「我々はこれを聞くと一発で目が覚めます」
 上司の方「下手なラッパだと、全然目が覚めません」

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★このパネルで艦内の火災・浸水状況が一目で分かるそうです。

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★アクセルのようなもの
 二つのレバーがそれぞれ、右スクリューと左スクリューのアクセルになっています。
 ロールス・ロイス社製のガスタービンエンジンを各スクリューごとに2基積んでいて(全部で4基)、巡航時には低燃費なエンジンを、戦闘時には高速なエンジンを使います(COGOG方式)。
 もっと格上の艦では、両方のエンジンを同時駆動してさらに高速航行できるCOGAG方式が採用されています。

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 レバーの目盛りにそれぞれの速度が載っています。

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★食堂
 艦が動揺しても椅子が散らからないよう、机に引っ掛けて収納するようになっています。
 自販機のジュースは100円でした。

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★食堂の本棚。

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 あれ? 富士見ファンタジア……

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★謎のアンテナ

 かと思いきや……。

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 これか!!

 女性自衛官の方に、船酔いしないのか話を伺うと、
「まだ慣れないです。船酔いします。この艦はあまり大きくないので、めちゃめちゃ揺れます」
 とのこと。
 全長130mは決して小さくないと思うんですが、私も乗り物酔いには弱い方なので、なんというか、おつかれさまです……。

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★内火艇

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★ありがとうございました!!

 実は、JFEフェスタで自衛隊の展示があるということは、JFE側の広報にはまったく載っていませんでした。
 にもかかわらず、事前に何らかの方法で情報を仕入れた人やJFEフェスタ会場での自衛隊のビラ配りのためか、自衛隊展示会場行きのピストンバスは長蛇の列でした。
 本当は、自衛隊としては、普段あまり自衛隊に興味がない人に見てもらいたいんじゃないかと思うんですが、広報しすぎると人が来過ぎて捌ききれない、かといって広報しないともともと自衛隊に興味がある人しか来ないというジレンマを抱えてるんじゃないかと思います。
 本当は、新規入隊希望者を増やしたいんでしょうから……。

 他には金魚すくいで8匹掬って帰ったんですが、全員4時間の自動車移動を耐え抜き、今では60cm水槽で元気に泳いでいます。


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昭和14年のマナーブック

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 昭和十四年一月一日発行婦人倶楽部付録
「すぐ役立つ問答式新実用お作法」(写真左上)
 を借りてきました。

 婦人倶楽部は、大正9年(1920)から昭和63年(1988)まで講談社が発行していた婦人向け雑誌です(Wikipedia)。
 講談社が今の社名になったのは昭和33年(1958)のことで、この付録がついた頃は「大日本雄辯會講談社(大日本雄弁会講談社)」という名前でした。

 戦前のお作法の本ということで、今でも内容的に通じる部分と、今とはすっかり変わってしまった部分があるのですが、いろいろ紹介してみたいと思います。


 著作権関連については、

・国民作法研究所長 甫守謹吾(1863-?)
 同著者の書籍が著作権保護期間満了扱いとなっています。
 本を出版されたのは、昭和17年(1942)が最後のようです。

・東京女子高等師範学校(現在のお茶の水女子大)講師 岡 初野(生没年不詳)
 昭和19年(1944)の雑誌への寄稿を最後に、足取りが不明です。

・西崎綾乃(生没年不詳)
 昭和15年(1940)の雑誌への寄稿を最後に、足取りが不明です。

・東京家政学院長 大江 スミ(1875-1948)
 東京家政学院(現東京家政学院大学)創立者です。

 以上のとおり、甫守謹吾先生と大江スミ先生の寄稿分については著作権保護期間を満了しています。


 借主の許可ももらえたので、著作権保護上問題がないことがはっきりしている部分を、この日記の末に置いておきます(表示されない場合、more...の部分をクリックすると表示されます)。
 当時を知る資料としてご覧ください。

 以下、岡 初野先生と西崎綾乃先生の執筆分については、引用にとどめたいと思います。

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 当時からあった長身法。

★出征、入営、戦傷、戦死に関するお作法(甫守謹吾)p.6~10
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 戦傷、戦死のお作法は、今の世には役に立って欲しくないものです……。

★訪問のお作法(岡 初野)p.11~17
★接客のお作法(岡 初野)p.18~22
「茶の湯を知らないで出されたときはどうするか」
 ドキッとしますね。
 あと、訪問先に女中さんやボーイさんがいるのが前提だったりするあたり、当時の婦人誌の購買層のイメージ(妄想かも?)が広がります。
 親戚にも、戦前には女中さんがいたらしいのですが、昔のことなのでよくわかりません。

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 車のドアが観音開き!
 待機する運転手さんや車夫(人力車を引く人)へチップを払う場合もあったようです。

★贈答のお作法(甫守謹吾)p.23~27

★日常常識のお作法(岡 初野)p.28~31***
「旅館の茶代祝儀などはいつ出したらよいか」
 日本にチップの習慣があったなんて知りませんでした。
 しかも、宿泊代の2~4割が相場だったようです。
 さらに、女中さんには宿泊料の2割程度のチップを払い、風呂場の流しにも50銭~1円程度を置いたようです。
 「茶代廃止」を標榜した旅館もあったようです。

「国旗と外国旗とを並べる時左右どちらが正しいか」
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 なんと、ハーケンクロイツが!
 この本が出たのは昭和14年(1939)なので、まだ日独伊三国同盟の締結前です。
 平成23年(2011)年の映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」では、山本五十六が三国同盟反対の三羽烏の一人として非難されるシーンが出てきますが、おおよそ世間の雰囲気はそんな感じだったのでしょう。

★新年のお作法(甫守謹吾)p.32~35
★婚礼のお作法(甫守謹吾)p.36~48
 結婚や結納のしきたりは、地方によっていろいろと違うようですが、それは戦前ではなおさらだったようです。
 当時の中流階級の結納金が「大体百円見当」、返しとして「三十五円からせいぜい五十円」、物品として、この記事が書かれた頃には「モーニングなどを贈るのもよろしい」とあります。
また、現在では省略されていますが、当時は結納の使者が実際に両家を行き来したようです。
 ただ、
「近頃では一層簡略になって、双方が媒酌人の家に落合い、そこで両家の結納が交換されるのが多くなってきたようです。(中略)時勢に適したものと言えましょう」
 ともありますので、いつの世も簡素化が求められていたようです。

「婚礼日はどうして選んだらよいか」
 式の日取りは
「女には月の中約七日間は生理的に支障があるのですから、新婦本位に決めたいものです」
とのことです。
 世の男子諸君、心しましょう。

「披露宴の費用はどちらが負担するか」
 両家それぞれで招待した人数にに応じて分担、ただし新婦本人の分は婿方で負担するものとされていますが、地方の風習によってさまざまなので、その場合は媒酌人と相談して決めるのがよいとされています。

「結婚届けはいつするのがよいか」
「人によっては式を挙げても、その届の方はいつまでも放って置くのがあるようです」
(意図的にそうしている場合は別として)いつの世にもズボラなひとはいるようです。

★出産その他吉事のお作法(西崎綾乃)p.49~51
★病気見舞のお作法(西崎綾乃)p.52~53
 見舞い品として葡萄ジュースやトマトジュースを勧めています。
 滋養強壮にということでしょうか。

★災害見舞のお作法(西崎綾乃)p.54~55
「知人が召喚された時はどうしたらよいか」
 国家間の仲が悪くなったときに、相手国にいる大使を呼び戻す事を「召喚」という用例は知ってたのですが、この場合は裁判所からの出頭命令なのだそうです。不勉強でした。

★和食のお作法(大江 スミ)p.56~61
★洋食、支那食のお作法(大江 スミ)p.62~69
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 当時は、今で言う中華料理のことを「支那食」と称したようです。
 また、バターを「バタ」と表記しています。
 北海道土産で有名なマルセイバターサンドの箱にも「マルセイバタ」と書いてありますね。
 他にも、スイカの種の食べ方が載っています。

★果物、お菓子のお作法(大江 スミ)p.70~73
「水蜜桃のすすめ方 頂き方は」
 水蜜桃ってなんぞ? と思ったのですが、調べたところ、明治になってから輸入された桃で、現在一般的な桃はこの系統だそうです。
 つまり、水蜜桃以前の桃は、今の桃とは違ったものだったようです。
 桃太郎の桃は、そんなに甘くなかったのかもしれませんね。

 ケーキやシュークリームの食べ方は、今でも、お上品な方はここに書いてあるとおりにするようです。

★凶事のお作法(岡 初野)p.74~81
 香典袋に「御香典」「御仏前」「御霊前」などどう書くかというのは、いつの世も人を悩ませていたようです。
 仏式、神式、キリスト教式での対応の仕方が記載されています。
 また、喪服の代わりに
「黒リボンの記章をつければ、地味な平常着でよいという国民精神総動員連盟の決めに従うのも結構でしょう」
 そういうものがあったようです。

★手紙、電報のお作法(西崎綾乃)p.82~84
 電報の料金が載っており、これによると

1.同一市内 15銭
2.内地(3.以外の当時の日本領と考えればいいでしょう) 30銭
3.朝鮮・台湾・樺太・南洋諸島 40銭


だったようです。
 また、当時は弔電の「二」(漢数字)=「謹みて御悔み申す」が、祝電の「ニ」(カタカナ)=「合格を祝す」と間違って届くことが問題だったようで、このことに何度も触れられています。

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 満州出張所!

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 いつの世も、婦人誌に欠かせないのは化粧品の広告でしょうか。
 当時、まだ国民にとって、戦争とは「本土のはるか遠くでの出来事」でした……。


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USB水槽を買ってみました

≪関連項目≫
USB水槽を買ってみました ←いまここ
USB水槽を立ち上げました
USB水槽に水草を


130115-225444b(1).jpg


 市場に出回っているUSB給電タイプの水槽には、次のタイプがあるようです。


 「ゼンスイ fanity」は、鮮魚屋さんの水槽などを販売しているゼンスイ株式会社の名前がはっきり出ているのですが、その右の水槽は色々な名前で出回っているようなのです(「USB DESKTOP AQUARIUM」で検索すると高価な輸入品が表示されますが、「USB 卓上 水槽」で検索すると同じっぽいものが格安で見つかります)。
 余談ですが、ゼンスイ株式会社は鯉関係ではこんな商品を販売しています。

 以前は水量35トンの池に対応する濾過装置をAmazonで売っていたのですが、現在は出品がないようです。
 しかし、写真を見る限りでは、うちで入手した USB DESKTOP AQUARIUM と同じもののようなので、詳細を書いてみようと思います。

130116-203410(1).jpg

 箱はこんな感じです。他のデザインの箱もあるようです。

 本体は波型をあしらった枠と銀色に光る5つのボタンが特徴的なのですが、ネットではいろんな店でいろんな価格で売ってあるので、全てが同一の会社で企画・販売しているものなのか、企画会社と生産工場が別で、生産工場が企画会社とは別ルートで販売しているものがあるのか、謎だらけです。

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 側面には、
・USB給電
・多機能ペンホルダー
・自然環境の音
・水槽内部用カラフルライト
・フレキシブルアームのライト
・底面濾過器
・低電圧ポンプ
・液晶カレンダー(日時・曜日・温度)
・目覚し時計(スヌーズ機能つき)
 といったことが書かれています。

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 付属品の石と人工水草、そして英文マニュアルです。
(文末に、簡単な日本語訳を載せておきます)

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 上から見たところ。
 ペン立ての中の仕切りは外すことができるので、このスペースを使って何かできるかもしれません。

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 液晶画面のバックライトを表示させた状態です。
 日付・時刻・曜日・室温表示 表示・目覚まし(スヌーズ機能つき)・室温計のほか、6種類の自然の音を鳴らす機能があります。
 ただし、はっきり言って音質は悪いです(スピーカーがしょぼいのか、元のサンプリングデータの音質が悪いのかはわかりませんが……)
 このサウンドは、目覚ましのアラーム音として使用することができます。

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 時刻は12時間制と24時間制の、温度は摂氏表示と華氏表示の切り替えができます。
 温度は水温ではなく室温ですのでご注意を。

 なお、電池を交換すると、時計がリセットされるので、注意が必要です。
 USB給電状態で電池を交換しても、やっぱりリセットされます。

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 裏面にはライトとポンプのスイッチ、そして給電用のminiUSB端子があります。

130115-224756(1).jpg

 ライトはLED6燈で、けっこう明るいです。
 フレキシブルアームなのが魅力で、机の上に置いて、ちょっと手元を照らすのに便利です。
 正直、これだけでUSB接続のものがあったら買いたいくらいです。

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 なんと! USB給電なしでも、内蔵の電池だけでLEDが点灯します。
 ただし、USB給電状態よりも若干暗くなります。

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 ライトの大きさを500円硬貨と比較してみました。

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 透明な直立パイプを外し、底面フィルターを取り出してみました。

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 底面フィルター。

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 スリット等のサイズはこんな感じです。

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 ジェックスのクリーンバイオリングNを入れたところ、なんとすっぽり収まってしまいました。

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 ジェックスのやしがら活性炭(10袋入り)をひとつ入れてみましたが、入りませんでした。

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 ポンプはこんな感じです。
 +・-の記号がありますが、特に意味はないようです。

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 USB給電でポンプを回してみました。

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 蛇口から水が出ます。

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 蛇口のコックは飾り物で、中は空洞になっているため、外すと噴水状態にw

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 そしてびっくり! USB給電なしでも、内蔵の電池だけでポンプが動きます。
 水槽もモバイル時代に!

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 ただし、USB給電状態よりも、あからさまに出力が落ちます。
 ちょっとわかりにくいですが、左がUSB給電あり、右が電池のみの水流です。
 多分、USBの5Vと単三乾電池3本の計4.5Vとの差が出ているのだと思います。
 単三形充電池を使用した場合、3本で3.6Vくらいになるので、さらに出力が低下するものと思われます。

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 LED照明とは別に、2つのLEDが水槽内を照らします。
 ひとつは青色固定、もうひとつは変色です。
 虹色の照明が水槽を幻想的な色で照らします。

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 横から見るとこんな感じです。

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 ライトの配置です。
 観る分には楽しいのですが、これで生体を飼うとなると、ちょっとおサカナがびっくりしそうです。
 この照明はポンプと連動していて、ポンプの運転中には強制的に点灯するので、生体を飼う場合は光を通さない吸盤やシールなどで塞いでしまう必要があるでしょう。

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 そしてなんと! こんな低水位でも水が循環します。

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 底面フィルターなしで水を循環させてみました。
 生体を飼わずにテラリウム的に使うなら、この中にレジンの岩山なんかを配置すると楽しいかもしれません。


 ゼンスイ fanity と USB DESKTOP AQUARIUM の比較を一覧にしてみました。

USB水槽比較表
ゼンスイ fanity ※1 USB DESKTOP AQUARIUM
水容量 1.5リットル 1.5リットル
素材 ガラス プラスチック
外部給電 miniUSB端子 miniUSB端子※2
ACアダプタ ○ あり × なし
電池駆動 × 不可 ○ 可能
濾過装置 底面フィルター 底面フィルター
上部ライト LED6個(白・青) LED6個(白)
フレキシブルアーム
内部ライト なし LED2個(青・カラフル)
水槽フタ ○ あり × なし
海水対応 ×
淡水専用と明記

記載なし
付属品 敷石・水草 敷石・水草
液晶表示 日付
時刻(12時間制/24時間制切替可)
室温(摂氏/華氏切替可)
湿度
天気(湿度にて表示)
日付
時刻(12時間制/24時間制切替可)
曜日
室温(摂氏/華氏切替可)
液晶バックライト あり
(青または緑)
サイズ 【本体】
W210×D110×H130mm
【突起部含む】
W210×D110×H200mm
W238×H142×D98mm
電池 LR44ボタン電池 単三乾電池×3本
取扱説明書 日本語 英語
音声再生 なし 自然環境の音
(5種類)
重量 約0.95kg 830g
ペン立て
の分離
○ 可能 × 不可

※1 ゼンスイ fanity の仕様はゼンスイ株式会社のサイト http://www.zensui.co.jp/index11.html を参照しました。おすし屋さんや鮮魚屋さんにある生け簀を作ってる会社みたいです。ここが fanity みたいな商品を売るのって、言わば鉄道車両の会社がプラレールを作るようなもんですね(^-^;
※2 一部通販では、電池をセットしないとLEDライトのみが使用可能でポンプは動かない旨の記述がありますが、うちの水槽の場合は、USB給電状態であれば、単三乾電池がない状態でもLEDライト・ポンプともに動作しました。ただし、USB給電状態であっても、単三乾電池を外してしまうと、時計は表示されず、電池を再セットすると初期状態(2010/01/01 AM12:00)になります。


 fanityの場合は、液晶表示まわりの機能と水槽機能は完全に独立しており、ペン立て部分と水槽部分を完全に分離する事が可能です。分離した場合、留め金を切り取れば、単体の底面フィルター+ポンプ付き小型水槽に変身します。
 この二つは電気的にも独立しており、ペン立て部分の液晶表示はボタン電池 1個で賄われています。水槽のLED照明やポンプ部分は、USBからの給電がなければ機能しません。
一方、USB DESKTOP AQUARIUMは、ペンホルダー側に単3乾電池を3本入れるようになっており、USBによる給電がなくても、単体でLED照明と水槽ポンプを動かすことが可能です。
 このため、電池代に糸目をつけなければコードレス水槽が実現できます。

 モバイル水槽を楽しむ……なんてシチュエーションはないかもしれませんが、例えば、USB扇風機の類を使うと怒られるようなオフィスでは、電池を持ち込んで動かすこともできます(そんなに厳しいオフィスは、そもそもこういった類のもの自体、持ち込みできないと思うのですが……)。

 逆に、パソコンに繋いでいるときだけ動いててくれればいい、という使い方(生体をいれずにテラリウムとして楽しむなど)の場合は、パソコンの電源を切ると、内蔵の電池を使ってまでLED照明やポンプを動かそうとするので、電池の消耗に注意が必要です。
追加の投資を気にしないのであれば、大容量USBバッテリー(スマホの充電にも対応している程度のもの)を使えば、fanityであってもモバイル水槽が実現するので、どちらが便利かは使い方によるといえるでしょう。

 一般的なサイズのヒーターは大きくて入らないので、カメ用などの小型のものを使うか、ヒーターの不要な魚を棲ませることになります。
 この水槽に入るヒーターといえば、このあたりでしょうか。


 USB DESKTOP AQUARIUMにエヴァリスの10Wヒーターを設置した場合、こんな感じになります。

20140513-191356b.jpg

 fanityはガラス水槽なので、耐熱性はあまり気にしなくていいのかもしれませんが、USB DESKTOP AQUARIUMはプラスチック製なので、耐熱性が少し気になります。
 そこで、説明書を見たところ……

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 表面温度が100度を超える、とあります。
 その一方で、同梱された注意書きによると……

20140511-115036.jpg

 人間の体温ほど温まるものではない、とあります。
 これが本当なら、安全ではありそうですが……(これを使って過熱による被害が出たとしても、当方では一切責任を負えません!)。

20140511-115010.jpg

 保温能力については、4リットルまでの水量に対応しているものの、室温が15度を切る場合、既定の温度を維持できない旨の記述があります。
 USB水槽の水容量は1.5リットルしかないので、おそらく一般的な室内では充分かと思います。

 あまり厳密に温度に拘らないけど加温だけはしたい、という場合には、

・ホームセンター等で1000円でお釣りが来る程度で売っている平形あんかの上に載せてしまう
・常時通電している電気器具(モデムやHDDレコーダなど)の上に置いてしまう
・ペン立ての中の仕切りを外し、USBハンドウォーマーなどの少し暖かくなるものを突っ込む

 などの手段も考えられます。
 が、水漏れと漏電にはくれぐれもご注意を。当方では一切責任を負えません。
 販売店によっては、水漏れ対策としてトレーの上での使用を薦めているあたりに、そこはかとない恐怖を感じます。

 低温に強いといえばアカヒレですが、そもそもアカヒレを飼うなら、ポンプ自体要らない気もします。


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