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たまには大掃除


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《三匹揃って優雅にターン》

 どんなにメンテナンスを減らそうと頑張っても、限界があります。
 上部式フィルターを上から覗いて、ポンプで汲みあがってくる水の勢いが減ってきたら、底面フィルターが詰まっています。
 こうなると、水槽を底から掃除しなければなりません。
 
1. まず、バケツ1個とタライに水槽の水を移します。

2. 鯉がある程度大きく、網で掬うのが難しい場合は、水槽に入れたままで作業をします。
 掃除中は汚れが舞い上がった汚い水の中に鯉を泳がせることになりますが、大きな鯉を掃除のたびに掬っていては、鱗が剥がれたり鰭に傷を付けたりする危険を伴います。

3. 鯉がまだ、網で掬い上げるのに苦労しない程度に小さい場合は、敷石や底面フィルターを設置する際に、鯉が狭いところに入り込んで作業を邪魔し(底面フィルターを置く間際にその下に潜り込む、など)、鯉に傷を付ける危険があるので、網を使って鯉を捕まえ、タライの中に移します。
 かなり暴れるので、気をつけましょう。

 また、この時、エアレーション(ブクブク)を忘れないようにしましょう。
 過去に一度、エアレーションをするのを忘れて、鯉たちが水面で口をパクパクし始めて焦ったことがありました……。

4. 敷石がある場合は、百均で買った砂利スコップであらかた掬って空いたバケツに移し、残りは鉢底ネットごと掬い出します。そして、水道水(井戸水があればなおよい)でゆすぎます。

5. 一番下にある底面フィルターも取り出し、水道水(井戸水があれば(以下略))でゆすいでバケツに入れます。

6. 鯉をタライに追い出した状態であれば、水槽の水を完全に空にしたあとで、すべてをセットしなおし、水槽を半分ほど水で満たします(水道水で満たしてカルキ抜きを投入するか、井戸水で満たします)。
 その後、鯉がいるタライの水を幾分か水槽に入れ、反対に水槽の水を鯉がいるタライに入れる作業を何度か行います。これは、水温と水質に鯉を慣れさせるためです。
 15分程度かけて行なった後、鯉を水槽に放し、タライの水を水槽に入れます。

7. 鯉を水槽に入れたままであれば、水槽の水を完全に抜く事はできない(鯉の背丈よりも水が減る事を、鯉はとても嫌がります)ので、鯉の背丈程度まで水を抜いたあと、バケツでタライの水を1~2杯入れます。
 この作業を何度か繰り返し、濁った水を薄めます。
 充分に水の濁りが薄まったら、タライに汲み置きした水をすべて水槽に入れ、すべての装備をセットしなおし、水槽を水で満たします。
 この時に使う水は、井戸水であればそのまま、水道水であればバケツ内でカルキを抜きます。
 鯉が新しい水の水温と水質に慣れるよう、新しい水を入れるときは何分か間隔を置きます。

 おつかれさまでした。
 これで、あと数ヶ月は掃除をしなくても大丈夫です。
 鯉も、新鮮な水の中をうれしそうに泳いでいることでしょう。

 もし、ここまでやってもポンプの水量が回復しない場合、ポンプの寿命かもしれません。
 ポンプは1年で普通の家電の10年分以上働くため、メーカーの推奨交換期限は1年半程度とのことです。

 交換ポンプはこちらになります。

●グランデカスタム600用交換ポンプ

●グランデ600R用交換ポンプ

 なお、自分で分解して耐水グリスを塗ることで、ある程度は回復します。
(※分解・改造は自己責任で。当方はお奨めしません)






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